死に向かう人々が誰しも通るプロセスを、家族や介護者がどうとらえ、どう向き合うべきかについて、実際の経験をもとにこれまでにない概念で記した一冊です。
(目次の例:食欲、睡眠、混乱、苦痛、エネルギーの喪失、恐怖 など)