撮りためた写真や想いを込めて描いた絵、大切に創り上げた創作品など、
かけがえのない作品たちは、いまどうしていますか。
写真のデータが膨大になっていたり、描いた絵や作品の置き場所がだんだんなくなってしまったり…ということはないでしょうか。
断捨離が流行していても、気持ちを込めた作品はポイッとは捨てられません。
そんなときは、いとおしい数々を作品集という形にして残してはいかがでしょう。
一冊の作品集になっていれば、膨大な写真のデータや、置き場がなくなってしまった絵や作品を少しずつ整理する踏ん切りがつくかもしれません。
何より、いつでも手にとって眺めることができます。
古いアルバムにあるセピア色のプリント写真もデータ化することができます。
額に入った絵画はプロのカメラマンが撮影します。撮影後は額から取り出し、
かさばらないようにして収納することもできます。
創作品を撮影して本にしておけば、たとえ実物が手元を離れてしまっても作品集という形で残ります。
形あるものを、エッセンスを凝縮して、手元に置いてみませんか。