2025年8月4日 / 最終更新日時 : 2025年8月4日 mariko 言葉のあれこれ〈推敲のコツ/漢字編〉使い分けたいこの漢字「混ざる」と「交ざる」 赤い絵の具に白い絵の具が混ざるとピンク色になります。 涙と笑いが混ざる賑やかなひとときとなりました。 ん? どちらかの文章に違和感を覚えましたか? キーワードは「混ざる」にあります。 上の文は「混ざる」で正解ですが、下の […]
2025年7月23日 / 最終更新日時 : 2025年8月4日 mariko 言葉のあれこれ〈推敲のコツ/漢字編〉使い分けたいこの漢字「履く」と「穿く」 「ズボンをはく」と「靴をはく」。どちらも「はく」ですが、漢字で書くときはどの字を使うでしょうか。 どちらも「履く」と答える方が多いのでは? 正しくは 「ズボンを穿く」 「靴を履く」 です。 つい使ってしまう「履く」ですが […]
2025年7月8日 / 最終更新日時 : 2025年8月4日 mariko 言葉のあれこれ〈推敲のコツ/漢字編〉迷子になった飼い猫は「探す」?「捜す」? パソコンやワープロを使って文章を書くとき、なんと言っても便利なのが漢字変換でしょう。賢い入力ソフトであれば、かなりの長文を打っても見事に正しく変換してくれます。でも、ときどきちょっとした落とし穴もあるようです。たとえば、 […]
2025年2月22日 / 最終更新日時 : 2025年2月22日 mariko 言葉のあれこれ〈推敲のコツ7〉「馬から落馬」に要注意 「毎日の日課」 「上に上がる」 「違和感を感じる」 さて、これら3つに共通するのは…? もうおわかりかと思います。 3つの言い方はどれも、同じ意味の言葉を重ねる「二重表現」になっています。 「毎日の日課」は「日課」、「上 […]
2016年10月24日 / 最終更新日時 : 2016年10月24日 mariko 言葉のあれこれ〈推敲のコツ6〉「~たり、~たり」の約束 「見たり聞いたり」というときの「たり」の使い方です。 二度目の「たり」を忘れていませんか。特に、長めの文章のときは要注意です。 〔改善前〕 伸びた枝を切ったり、趣味の日曜大工で小物を作るときに便利だ。 〔改善後〕 伸びた […]
2016年7月20日 / 最終更新日時 : 2016年7月20日 mariko 言葉のあれこれ〈推敲のコツ5〉繰り返す「の」はイヤ わかっていながら、つい妥協してしまうのが「の」の繰り返しです。 許されるのは2回までと心して、別の言葉に置き換えます。 〔改善前〕 今年の忘年会の幹事の山田くんは~。 〔改善後〕 今年の忘年会の幹事である山田くんは~。 […]
2016年6月16日 / 最終更新日時 : 2016年6月16日 mariko 言葉のあれこれ〈推敲のコツ4〉耳障りな「~が~が」「ことこと」 著者さまからお預かりした原稿を読んでいて、もっとも気になるのがこのふたつです。 内心「また出ちゃった、が~が~ことこと」って思っています。 「が」や「こと」を多く使うと、文章がくどくなったり、わかりにくくなったりするので […]
2016年6月16日 / 最終更新日時 : 2016年6月16日 mariko 言葉のあれこれ〈推敲のコツ3〉修飾語の位置は適切か 「美しい」人、「きれいな」花、のように、文章では頻繁に修飾語を使います。 で、この使い方です。 いろいろ言葉を重ねて細かく形容しようとすると、修飾語が長くなり、いちばん伝えたい修飾語の印象が薄くなってしまうことがあります […]
2015年11月2日 / 最終更新日時 : 2015年11月2日 mariko 言葉のあれこれ〈推敲のコツ2〉「~している」のは誰? 読点「、」の使い方ひとつで、文章の意味が大きく変わってしまうことがあります。 書き手は、自分がわかっているので気がつかないことが多いようです。 例えば、次のような一文です。 ----------------------- […]
2015年11月2日 / 最終更新日時 : 2015年11月2日 mariko 言葉のあれこれ〈推敲のコツ1〉カギカッコ内の文末に句点はいらない 文章中に会話文を表す「 」を使った場合、文末に句点「。」は不要です。 ------------------------------------- 〔改善前〕 「どうもありがとう。」 〔改善後〕 「どうもありがとう」 -- […]